「副業やフリーランスに興味はあるけど、何から始めればいいかわからない」「スキルはあるつもりだけど、案件を取る方法がわからない」——そんな学生のために、初案件を取るまでの道のりを5つのSTEPに整理しました。
💡 このガイドは「完全未経験」から始める人向けです。すでにスキルがある人は、STEP3から読んでもOKです。
はじめに:初案件を取るために必要なこと
初めての案件を取るために必要なのは、「すごいスキル」ではありません。実際に必要なのは以下の3つです:
- 最低限のスキル:クライアントの要望に応えられるレベル(完璧でなくてOK)
- 見せられる実績:ポートフォリオや自主制作物
- 提案力:「この人に頼みたい」と思わせる文章力
順番に見ていきましょう。
まず決める:週何時間・何をやるか
最初にやるべきは「何を」「どれくらいの時間で」やるかを明確にすること。これがないと、いつまでも始められません。
職種の選び方
学生が取りやすい職種は以下の3つです:
- 動画編集:参入しやすく、案件数も多い。YouTube切り抜きなどが入口
- Web制作:HTML/CSS + 少しのJSで始められる。LP制作が主流
- ライター:文章力があれば始められる。SEO記事やSNS運用代行など
週の稼働時間の目安
最初は週5〜10時間が現実的です。学業との両立を考えると、毎日1〜2時間または週末にまとめて作業するイメージ。
ポートフォリオの最短構成
案件を取るには「この人に頼んだらこういうものが作れる」という証明が必要です。実績がない段階では自主制作物がその役割を果たします。
最低限必要な数
3作品あれば十分です。10個も20個も必要ありません。ただし、3作品は「質」を意識すること。
ポートフォリオの見せ方
- 動画編集:YouTubeに限定公開 or Google Driveでリンク共有
- Web制作:GitHub Pages / Netlify / Vercel で公開
- ライター:note / 自分のブログ / Google Docs で作成
案件の探し方(安全な場所と避ける場所)
案件を探す場所選びは非常に重要です。間違った場所で探すと、低単価・未払い・詐欺といったリスクに巻き込まれる可能性があります。
一般的なクラウドソーシングの落とし穴
大手プラットフォームは案件数こそ多いものの、初心者には以下のようなハードルがあります:
- 競争率が高すぎる:1つの案件に数十〜数百件の応募。埋もれやすい
- 手数料が高い:報酬の10〜20%が手数料として引かれる
- 低単価案件が多い:「実績作り」を理由に買い叩かれがち
- サポートがない:トラブル時も基本的に自己責任
ゆうネットなら安心して始められる
ゆうネットは、学生・フリーランスが安全に、適正な報酬で案件を受けられる環境を整えています。
- 審査済みの企業案件のみ:運営がクライアントを事前にチェック
- 登録・利用は完全無料:手数料で報酬が減ることなし
- 丁寧なサポート:案件のマッチングから納品まで相談可能
- 競争率が低い:大手と違い、あなたのスキルをしっかり見てもらえる
絶対に避けるべき場所
- SNSのDM案件:詐欺や闇バイトが混在。見極めが非常に難しい
- 「初期費用が必要」と言われる案件:ほぼ100%詐欺
- 報酬が極端に高い案件:裏がある可能性大
詳しくは地雷案件の見分け方と回避チェックを参照してください。
提案文の書き方
応募しても返事が来ない最大の原因は「提案文」です。クライアントは何十件もの応募を見ています。その中で選ばれるには、最低限の「型」を守ることが重要です。
提案文で押さえるべきポイント:
- クライアントの課題を理解していることを示す
- 自分がその課題を解決できる理由を述べる
- 具体的な実績・ポートフォリオを提示する
- 丁寧で読みやすい文章にする
具体的なテンプレートと例文は通る提案文:コピペ可テンプレ+例文にまとめています。
納品・トラブル回避
案件を受注できたら、あとは納品です。ここで信頼を築けるかどうかが、次の案件につながるかどうかを決めます。
納品時のポイント
- 納期を守る:当たり前ですが最重要。無理な納期は最初から断る
- こまめに連絡する:進捗報告は信頼構築の基本
- 修正対応は丁寧に:最初から「修正2回まで」など条件を明確にしておく
トラブルを防ぐには
- 契約内容(報酬・納期・修正回数)は必ず書面で確認
- 仮払い(エスクロー)を確認してから作業開始
- おかしいと思ったらプラットフォームに相談
まとめ:まずはSTEP1から始めよう
初案件を取るまでのロードマップを振り返ります:
- STEP 1:職種と週の稼働時間を決める
- STEP 2:ポートフォリオを3つ作る
- STEP 3:安全なプラットフォームで案件を探す
- STEP 4:型を守った提案文を書く
- STEP 5:納品して信頼を積み上げる
すべてを完璧にしようとする必要はありません。まずはSTEP 1から、今日できることを始めてみてください。
🎯 次に読むべき記事:通る提案文:コピペ可テンプレ+例文